神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号
波崎地区や神栖地区でも同じように進んでいるのかを伺います。 次に、資源ごみの活用は、ごみがどのように資源として活用されているか伺います。 次に、生ごみを特に資源として捉え、活用するためのどのような工夫をしているか。生ごみを分別するとか、どのような工夫をされているか伺います。 再資源化センターの今後の活用はどうされるのかを伺います。 次に、ごみの不法投棄の対策を伺います。
波崎地区や神栖地区でも同じように進んでいるのかを伺います。 次に、資源ごみの活用は、ごみがどのように資源として活用されているか伺います。 次に、生ごみを特に資源として捉え、活用するためのどのような工夫をしているか。生ごみを分別するとか、どのような工夫をされているか伺います。 再資源化センターの今後の活用はどうされるのかを伺います。 次に、ごみの不法投棄の対策を伺います。
次に、神栖地区の子どもや保護者が集まることのできる施設の充実につきましては、ゼロ歳から18歳までの子どもが自由に遊べる場所として、神栖地域には4カ所、波崎地域には女性子どもセンターを含む3カ所の合計7カ所の児童館がございます。
神栖地区に4カ所、波崎地区に3カ所の合計7カ所と、これはつくば市に次いで県内で2番目に多く配置しているところでございます。 さらに、地域子育て支援センターを11カ所配置しているなど、近隣市町村と比較しましても、子育て世代に対するサービスの充実を図っているところでございます。
神栖地区では、保健・福祉会館で「いこいこかみす」を開設し、現在68人が登録されており、毎週月曜日・水曜日・金曜日に開催しております。また、波崎地区では、はさき福祉センターで「こいこいはさき」を開設し、20人の登録者で毎週火曜日・木曜日に開催しております。
同じように、神栖地区はどうだったのかを伺います。今後はどうするのかを伺います。 次に、教育についてです。 先日、3年ぶりの行政視察に参加させていただきまして、事務局の皆さんには大変お世話になりました。ありがとうございました。概ね、共産党が主張していたとおりでした。 まず、30人少人数学級を既に秋田県が実施したのには驚きました。県知事さんは本当にすごいと思いました。
選管としてSNSの情報ツールを活用することを候補者に促す、期日前投票を集まりやすい防災アリーナに設置する、このことについては投票率が低い大野原地区や神栖地区の有権者の利便性を考え、投票しやすい環境をつくるということです。3つ目としては、投票したらもらえるクーポンやセンキョ割の導入です。つくば市や全国市町村でも導入している事例です。
通学路における消えている横断歩道や一時停止線の点検につきましては、週3回、小・中学生の通学路を中心に、神栖市シルバー人材センターに委託し、青色回転灯を装備したパトロール車による見回り活動及び神栖地区交通安全協会による年2回の交通安全施設点検にて、消えている路面標示の状況や場所などの点検結果をいただいております。
そういうことから、輸出企業が多いこの神栖地区でも、潮来税務署がどんな状況かを知ろうと思ったんですが、分からないということですので結構です。 それから、野良猫、野良犬は、大体4年から5年しか生きられないそうです。そういう意味では、この野良猫、野良犬を助けると思って、ぜひ対策を立てていただきたいと思います。 それと自衛隊の募集はぜひやめてほしいと思います。
ただ、波崎地区等のほうにも今後、神栖地区だけではなくて波崎地区の方もより身近にこういった支援が受けられるような形でちょっと拡充していきたいなというふうには考えております。窓口のほう拡充していきたいと思っています。 以上となります。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
地区・構造物による接続状況についてのお尋ねにつきましては、神栖地区の一部の家庭で数件、構造物としてはアパートにお住まいの家庭で数件、Wi-Fiがつながりにくいという報告が学校にございました。そのような家庭には、新たにモバイルルータの貸出しを行っているところでございます。
神栖地区にお住まいの教員について配慮いただいているとのことでした。 児童生徒の学費につきましては、先ほどの答弁でも申し上げましたとおり、公立学校と同様に無償となっており、給食費も県の就学援助費から出ておりますので、費用はかかっておりません。 次に、ヤングケアラーのお尋ねでございますが、実態調査につきましては、国の動向に即しながら、今後進めていく予定でございます。
令和2年度に落札した3件の業務委託、こちらの事業名は、1点目が2海水浴場監視及び管理業務委託でございまして、落札金額は1,566万8千円、落札率96.18%、応札者数1件、2点目が2神栖地区小中学校幼稚園消毒業務委託でありまして、落札金額が815万円、落札率が91.47%、応札者数は1件でございます。
なお、本事業の成果といたしまして、神栖地区等における国道124号を中心とした道路冠水は大幅な改善が見られております。また、本郷地区の浸水対策といたしましては、利根川からの逆流を防ぐフラップゲートを設置するとともに、地盤の低い箇所に内水を排除するためのポンプ施設設置工事を計画しております。
答 神栖地区小・中学校・幼稚園消毒業務委託の落札額は税込み896万5千円、波崎地区小・中学校・幼稚園消毒業務委託の落札額は税込み660万円です。 問 作業員数を伺いたい。 答 合計55人です。 問 当初26施設を一括して発注後、それを取り下げ、2つに分けて発注した理由を伺いたい。
その後、令和2年12月に神栖地区小・中学校・幼稚園消毒業務を2件契約してございます。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 市長。 ◎市長(石田進君) 私からも少し追加の説明を木内議員の質問にお答えをさせていただきたいと思います。 辞表が出たときも、何時だか私のほうは報告を受けておりませんけれども、3月2日の議会開会が終わって辞表が出たという話は聞いております。
それで、一つだけ質問、これは通告していなかったんですけれども、旧波崎地区とこの神栖地区では、波崎地区のほうが少ないと思いますが、普及率は低いと思いますけれども、これからどんなふうになるんでしょうか。 ○議長(伊藤大君) 下水道課長。 ◎下水道課長(野口浩君) 関口議員の質問にお答えします。
大野原小学校には、学級を新設する余裕がないことから、神栖地区の小学校を調査し、息栖小学校への移転が適当であると判断したところでございます。この移転費用について増額補正をお願いするものでございます。 私からは以上です。 ○議長(伊藤大君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) ちょっと順序が違いますけれども、最初の子どもさんには十分な手当をしていっていただきたいと思います。
ご質問をいただきましたとくし丸事業の運行状況につきましては、先月の8月20日から市内でとくし丸事業を始めた株式会社セイミヤさんに問合せをしたところ、生鮮食品や日用品など約400品目、1,200点を軽トラック1台に積み、希望する方のご自宅付近で販売するもので、市内においては現在、車両1台が週6日運行し、平泉地区から堀割地区を中心としたルート、息栖地区から溝口地区を中心としたルート、深芝地区から神栖地区
市道の冠水対策でございますが、主要な対策事業といたしましては、平泉東地区、神栖地区、木崎地区の一部を対象といたしました北公共埠頭第1排水区の雨水幹線の整備に合わせ、今年度は神栖地区の道路側溝を接続するための調査を行っております。